花の寺・花の名所
亀戸天神1.・・藤まつり1. 2016.4 東京都江東区亀戸3-6-1
■太宰府天満宮の神官で、道真公の末裔にあたる菅原信祐が諸国に天神信仰を広めようと諸国を行脚。寛文元年(1661)、亀戸村に天神のある祠を見つけ、ここに飛梅で彫った天神像を祀ったのが起こり。
●太鼓橋(男橋)とスカイツリー
●太鼓橋(男橋)から境内を望む
●本殿
●五歳の菅公像と和歌
昭和52年、御神忌1075年大祭記念として奉納される。台座には五歳の時、庭前で紅梅を詠まれた和歌が刻まれている。
『美しや 紅の色なる 梅の花 あこが顔にも つけたくなるぞ』
●心字池と藤
●女橋と、ことじ灯籠