花の寺・花の名所

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金龍山 浅草寺・・紅葉、菊花展

2017.11  東京都台東区浅草2-3-1

●スカイツリー ●雷門


























●仲見世・・舟和のすあま
























●宝蔵門と、枝垂れ桜の紅葉












●奉納された提灯・・東武鉄道、新仲見世、米久(よねきゅう・すき焼き)、神谷バー、梅園(甘味)  ●五重塔















●スカイツリーと提灯、イチョウ















●紅葉と本堂












●本堂












●伊藤園・無料休憩所












●紅葉と、影向(ようごう)堂

観音さまをお助けする十二支の守り本尊のお堂・・平成6年(1994)に浅草寺中興開山慈覚大師円仁さまのご生誕1200年を記念して建立された。影向とは、神仏が姿かたちとなって現れることである。浅草寺では、観世音菩薩のお説法やご活躍に不断に協力されている仏さまを「影向衆」と呼び、影向堂に生れ年(干支)ごとの守り本尊八体(影向衆)を祀る。須弥壇中央に聖観世音菩薩を祀り、その左右に千手観音、虚空蔵菩薩、文殊菩薩、普賢菩薩、勢至菩薩、大日如来、不動明王、阿弥陀如来を祀る。











●阿弥陀如来像・・唐銅製、元禄6年(1693)1000人近い信徒により建立されました 

●石橋(しゃっきょう)

現存する最古の石橋。元和4年(1618)、浅草寺に東照宮が造営された際、参詣のための神橋とされました。寄進者は徳川家康の娘、振(ふり)姫の婿、浅野長晟(ながあきら・・紀伊国和歌山藩主、広島浅野家藩祖)です。昭和23年(1948)文部省より重要美術品に認定されました。















●九頭龍権現

長野県戸隠山の地主神で、昭和33年(1958)本堂の再建にあたって、その成就を祈るべく勧請(かんじょう)されました。現在も浅草寺の伽藍安穏の守護神です。   

●狛獅子















●銭塚弁財天とブルーベリー














●菊花展・・色とりどりの菊が美しい































●宝蔵門が見えます









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