寺社
目黒不動尊(天台宗)・・・鶏のレリーフ
2016.12 東京都目黒区下目黒3−20−26
■開基は慈覚大師(円仁)、円仁は下野国(栃木県)から比叡山に赴く途中、不動明を本尊として安置し、平安時代の大同3年(808)に創建。江戸三大不動・江戸五色不動のひとつ。
●仁王門
●わらじ ●手水舎
仁王門裏手 ●緋寒桜 ●烏枢沙摩(うすさま)明王
●初詣の準備がされています ●阿弥陀堂と、右手の寺務所(御朱印受付)
●観音堂 ●地蔵堂
●大本堂の参道・・木々が生い茂った森が見えます
●参道、階段下に、鶏の親子のレリーフがあります。鶏は不動明王の使いとされています
●鶏のレリーフの下方に、蛙の親子がいます ●階段を上って左手にある、水かけ不動明王
●大本堂
●大本堂裏手の大日如来坐像(銅像) ●愛染明王 ●微笑観世音菩薩