寺社

トップページに戻る

 寺社目次に戻る

神田明神(神田神社)・・江戸の総鎮守  2018.1  東京都千代田区外神田2−16−2

■創建は天平2年(730)、御祭神は大己貴命(おおなむちのみこと・・大国主命、だいこく様))。国土経営、商売繁盛、縁結び、開運の神様を祀る。江戸の全てを守護する明神様として親しまれている。



























●随神門入口の門松
















●随神門











●随神門・裏  ●寛永通宝と銭形平次
















●御神殿      ●神楽殿











●茅の輪         ●祭神 だいこく様尊像    ●絵馬掛け処
















●明神会館の門松  ●鳳凰殿
















●神馬(しんめ)・・神幸(みゆき)号【愛称・・明・あかりちゃん】

信州 佐久高原で平成22年5月15日に生まれた。牝のポニー、あし毛といわれる毛並みで年と共に白馬に変わっていく。明るく平和な世の中であることを願い、明神様の「明」の一字をとり愛称となった神田明神のアイドル。神社に神馬が実在するのはとても珍しい。

























トップページに戻る

寺社目次に戻る

inserted by FC2 system