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光明寺・・浄土宗大本山       2018.5  鎌倉市材木座6−17−19

■創建は1243年、開基は鎌倉幕府の第4代執権・北条経(つね)時

●総門   ●山門(三門)

弘化4年(1847)建立、鎌倉に現存する最大級の門、神奈川県の重文。建築は和洋と唐様4の折衷様式で江戸時代後期の重厚な風格を備えています。「天照山」の扁額は、永享8年(1436)の裏書のある後花園天皇の御宸筆です。




























●桜の実
















●シラン  ●下野(しもつけ)













●下野(しもつけ) ●タチアオイ




















●あじさい
















●高倉健さんの墓碑・・墓碑の高さは高倉さんの身長と同じになっています



















●広大な敷地  ●鐘桜
















●本堂・・元禄11年(1689)建立、国の重文。鎌倉で現存する近世仏堂の中でも最大規模を誇る。専修念仏根本道場という看板があります。



















●本堂・花頭窓 ●本堂からから開山堂につながる回廊















●開山堂の花頭窓














●開山堂の奥は書院  ●記主池 ●大聖閣・・阿弥陀如来を祀る










































●本堂の側面・・石塔群、あじさい、白いカラー















●開山堂   ●善導大師像   ●延命地蔵尊    ●繁栄稲荷大明神














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