文化財・文化施設                  トップページに戻る

文化財・目次に戻る


江戸東京博物館  
2014.8  

東京都墨田区横網1−4−1(JR両国駅徒歩3分)

●JR両国駅には横綱の写真パネル、駅前のお店の前には、お相撲さんや銭形平次のパネルがありました。

●両国国技館  ●周辺にそよぐ相撲大会の幟























■江戸東京博物館は東京の歴史と文化を紹介するために、平成5年(1993)に建てられました。7階建てで5・6階が常設展示室、1階が企画展示室になっています。

●日本橋  ●江戸の町並み(寛永年間)












●江戸図屏風の世界(寛永年間)












●大名家の婚礼用の駕籠    ●江戸のさらし問屋












●芝居小屋・中村座・・大道芸や寄席が行われていました












●神田明神・山車

★「日本発掘」展(発掘された日本列島展20周年記念

平成7年から始まった「発掘された日本列島」展は今年で20周年を迎えます。そのため、「発掘された日本列島2014」展では日本発掘と称し、開催館ごとに異なる重要文化財などを展示するとともに、日本を代表する発掘調査成果を展示し、全国を巡回する。

●火焔型土器(縄文時代)















●銅鐸 銅剣(弥生時代)  ●勾玉(古墳時代)















★東京ゾーン

・明治文明開化 ●朝野新聞社 ●銀座煉瓦街 ●自働電話(電話ボックス)














・大正期・・関東大震災をテーマとする展示

・昭和、戦時下の住まい・・壁に掛けられた防空頭巾、鉄のヘルメット、紙の貼られたガラス窓。東京大空襲や疎開のようすがわかります。












・昭和30年代の車

●軽自動車 スバル360  ●ダットサントラック G222型  ●フォードA型・ドアセダン












・文化人形 ・冷蔵庫 ・テレビ ・東京オリンピックの旗















★7階・図書館前からの町の眺め。図書館には江戸に関する本が盛りだくさんでした。映像ライブラリーもありました。 

★1階のミュージアムショップの張り子の猫












文化財・目次に戻る


トップページに戻る

inserted by FC2 system